国立文系卒業ボッチが語る【大学1年生】あるある６選！

こんな疑問を解決します！

大学1年生あるある

早速あるあるについて紹介していきます！

年上の同級生にびびる

文科省のデータによると大学生の5人に1人は浪人生であることからも、入学式会場やサークルでの同級生が実際は年上だったということはあるあるです※

※ちなみに、高校生の浪人率は1%

特に、高校などで厳しい上下関係の部活で生活してきた人にとっては、同学年だと思ってタメ口でしゃべっていた友人が年上だと判明した時の気まずさは冷や汗ものです・・・

茶髪大量発生

大学生になったことを機に髪を染める人が増えますが、その中でも断トツで多いのが茶髪！

髪を染めることで目立つと思ったら大間違え！体感では半数近い学生が茶髪のため、茶髪程度では没個性となってしまいます・・・

どうしても髪色で目立ちたいなら、金髪か信号機みたいな原色の色に染めるのがオススメですｗ

「よっ友」への対応に悩む

大学入学を機にスタートする怒涛の出会いの機会！

学部、サークルの新歓や入学式で出会った人、SNSで知り合った人との出会いなど、脳内のメモリが追い付かないほど人との出会いがありますが※、高校までと違いクラス活動もないため、互いに関係を構築しようとする気持ちがないと次第に関係も無くなってしまいます

教育学部なのでコミュ力が高い人が多いのも一因

気が合わない人と距離を置くことは、楽しい学生生活を送るためには必要！

しかし、困るのが知り合い以上友達未満の人とのかかわり方です

無視をするのも気まずいし、かと言って話すほどの仲でもない

そのときに「よっ」と軽く挨拶を交わすだけの知り合いのような友達が大量発生してしまうのです・・・

ぼっちミニマリストによるオススメの”誘いの断り方”徹底解説！

自由すぎて朝に起きれない

一般的に平日の8：30～15：30まで授業がある高校とは違い、大学では学部の卒業要件として定められた授業以外は自由に授業を入れることができます！

朝の時間に出席をとる高校とは異なり、大学の授業では、出席割合が単位の取得に点数として反映される授業もありますが、中には出席が単位の取得に関係がない授業もあります

つまり、授業によっては一度も授業に出席しなくても本番のテストで点数を取れれば単位を取得できます！

遅れても、欠席しても全てが自己責任の大学生。

一度怠惰な道に逸れてしまうと簡単には元に戻れないのが人間という生き物

そのまま留年の道に突き進んでしまう知り合いもこの目で見てきました・・・(50万円払えば、もう一年遊べるドンｗｗ)

※自主全休：講義を自分の都合で全て休むこと

学内でいちゃつくバカップル

と冗談は置いといて、「見せつけたいの？」と周りが疑問に思うほど辺りに不快感をまき散らします

本人たちは無自覚で行っている可能性もあるため距離を置くことが正解です

金持ち大学生が羨ましい

高校までは制服のため服装に差はなく、お金を使う機会は修学旅行のときや近場の遊びなどに限られることが多いため、それほど金銭格差を感じることは少なかったのですが、大学では親の財力がキラキラした学生生活を送れるか否かに大きな影響を及ぼします

単純に仕送り額が多いというだけで、バイトはほどほどにしてサークル活動や趣味に時間をかけることができます。

中には、10万円を超える仕送りをもらう人や両親からもらったベンツで学校に来る人、海外旅行や留学費用を親が出してくれる人など自分からすると桁違いの金持ち大学生もいました！

地方国立でもこのありさま、都内私立の財力格差は想像しただけでも恐ろしすぎます。

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まとめ

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